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エネマンは主に太陽光発電を主電源として、発電された電力をリチウムイオンバッテリーに蓄電、状況に応じて様々な電力マネジメントを行うために開発された電源システムです。

オングリッド、オフグリッドいずれも対応し、「安定した電源」を確保できます。このシステムを導入することにより、太陽光などで発電したエネルギーを蓄電し、BCP対策の機器電源として利用できるようになります。

様々な原因による電力料金の高騰や、突然の災害によるライフラインの断絶は、いつ起るとも知れません。
エネマンの活用により、電力会社への依存を極力減らすことや購入電力料金の低減をすることで、安心な生活をお届けすることを目指しています

enemanの特徴

Feature

01

経済効果

Economic effect

eneman Management Control(EMC)により常時電力使用状況を監視し自動で蓄電池出力をコントロール。電力最大使用ピーク時に強制放電します。使用電力量を下げると同時に、最大使用電力量=「最大デマンド」を制御することにより電気料金の大幅な削減が可能になります。

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02

バックアップ電源(BCP)

Backup power supply

停電時には、系統電源と蓄電池電源を自動で切り替えます。また緊急時も蓄電池から電力供給を行います。太陽光をはじめとする、多種多様な再生可能エネルギーに対応でさらに安心。

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03

バーチャルパワープラント
(VPP)

Virtual power plant

株式会社エネマンは、経済産業省が公募する平成30年度、令和元年度、令和2年度の3年間に渡り「需要家側エネルギーリソースを活用したバーチャルパワープラント構築実証事業費補助金」(補助事業者) において、リソースアグリゲーターの一社として採択されました。

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