<2022年8月31日～9月2日　スマートグリッドEXPO in幕張メッセ>

㈱エネマン取締役・COOの菊地潤が、エネマン蓄電システム及び今後の蓄電池市場について講演を開催、多くの来場者に視聴頂きまして誠にありがとうございました。

円安、原油、LNG価格高騰に伴う電気料金が高騰する時代において、太陽光発電と蓄電システムを掛けあわせた電力自家消費型モデルで電力供給を自家消費を取り入れるニーズが上がっています。

また、バーチャルパワープラント（VPP）、分散化電力（DER）、太陽光発電所に蓄電池を組み込ませ電力市場が高い時間帯に放電する新たな発電ビジネス（ＦＩＰ）、電力バランスを行う調整用蓄電池など、今後の成長が見込める市場もみえてきました。

エネマン蓄電システムは、外部通信・リモート操作、長年蓄積したEMS技術、仕入先との友好的なパートナーシップに基づいたバランスよいＱＣＤＳパフォーマンスを活用した製作で、自家消費、ＢＣＰ、ＶＰＰ、ＤＥＲ、ＦＩＰ、調整力など、様々なシチュエーションに向けた最適な蓄電システムを開発しています。

次回　11月16日～18日　インテックス大阪開催

“第9回【関西】スマートグリッド EXPO”にブース出展を行いますので　ぜひご来場ください。

https://www.wsew.jp/hub/ja-jp/about/sg.html